旭川市議会 2021-12-07 12月07日-03号
また、子宮頸がんを学ぶ機会につきましては、子宮頸がんを含むがんとその予防に関する正しい知識、情報を提供することを目的として、公益財団法人がん研究振興財団において中学生向けのリーフレットが作成されておりまして、本財団から提供を受け、各中学校を通じて第2学年の生徒に配付をしているところでございます。 ○議長(中川明雄) 品田議員。
また、子宮頸がんを学ぶ機会につきましては、子宮頸がんを含むがんとその予防に関する正しい知識、情報を提供することを目的として、公益財団法人がん研究振興財団において中学生向けのリーフレットが作成されておりまして、本財団から提供を受け、各中学校を通じて第2学年の生徒に配付をしているところでございます。 ○議長(中川明雄) 品田議員。
次に、来年度以降へ向けての就職対策に関するお尋ねですが、本市では、これまでも、高校生に対する合同企業説明会や中学生向けには地元企業のPRを目的としたジョブフェアを開催するなど、雇用のマッチングに向けた様々な取組を行っています。 また、キャリア教育を行う市内の高校では、地元企業の方を講師として、介護職員や危険物取扱者などの資格取得を積極的に行っており、地元の就職に貢献をいただいています。
市民に向けての広報活動ということで、昨日同僚議員も質問をして、答弁ありましたけれども、具体的に内容については中学生向けになるのか、市民全体に向けての広報という内容になるのか、もう一度確認させてください。 ○議長(小久保重孝) 教育長。 ◎教育長(影山吉則) 「広報だて」を通じての広報でありますので、市民全体というふうに捉えていただいて構わないかなというふうに考えております。
第2期総合戦略では、地元企業の経営基盤と人材確保対策の強化に取り組むとしており、若者が地域に定着し、地域の担い手として活躍してもらうために、子どもの頃から地域の魅力を伝えながら、地元企業の魅力もより早い段階から知ってもらうため、中学生向けの企業PRフェアの開催や地元高校へ出向いた説明会なども行っています。
学校再開後は、学校での新たな生活スタイルの定着のため、国から示されました学校の新しい生活様式を基本としまして、児童生徒が新たな生活習慣を身につけるための分かりやすい資料として小学校低学年向け、高学年向け、また中学生向けの本市独自のリーフレットを作成して児童生徒へ配付し、ポスター掲示等を行っております。
現在、実施中のさっぽろ子ども未来プランについては、小学生、中学生向けの子ども向け、これはふりがな付きで作成されており、同じように冊子が市内各所に配置されています。本市のパブリックコメントの実施について、札幌市の実施例のように市民の意見を多く寄せてもらうための新しい手法を検討する必要があると考えますが、見解を伺います。6 教育行政について 大項目の最後の項目、教育行政について質問いたします。
さらに、地域貢献への意識醸成、将来を託せる人材育成のため、子どもたちが意識的に将来の夢や希望に向かって取り組めるよう、それぞれの教育段階に応じた、いわゆるキャリア教育の推進やより早いうちから地元の産業を知ってもらうため、中学生向けの地元企業などによるPRフェアを開催するなど、企業などと連携した産業教育にも取り組んでまいります。
子どもの権利条約は42条で条約の広報義務を、そして12条で意見表明権を子供にかかわる全ての機関に課しており、それに基づき子供の権利にかかわる専門家を講師に教育委員会から条約の学習会を行う、市民にも広げてゆく、また子供にも広げることは義務づけられておりますので、発達にあわせて小学校向け、中学生向けの子どもの権利条約の資料を作成し活用する。
子どもの権利条約は42条で条約の広報義務を、そして12条で意見表明権を子供にかかわる全ての機関に課しており、それに基づき子供の権利にかかわる専門家を講師に教育委員会から条約の学習会を行う、市民にも広げてゆく、また子供にも広げることは義務づけられておりますので、発達にあわせて小学校向け、中学生向けの子どもの権利条約の資料を作成し活用する。
最後に、今回の問題とは直接関係ありませんけれども、これも、さきの決算特別委員会で指摘しましたが、中学生向けの「白鳥の湖」のバレエ公演が、ことしの1月19日と、2回目が11月26日にありました。私は、1回目のとき、悪魔のロットバルトという登場人物が出ていなかったことを指摘しましたが、今回、鑑賞に行った中学校の生徒に聞いてみましたら、今回は丘の上にロットバルトが登場したという報告も受けております。
また、毎年配付をしております小学生、中学生向けの副読本についても、プラスチックリサイクルの流れを掲載してございます。このような取り組みを続けることにより、引き続きリサイクルに対して、より一層の御理解と御協力を深めていただけるよう市民周知に力を入れてまいりたいと考えております。 ○議長(金澤俊) 橋本智子議員。 ◆13番議員(橋本智子) SDGsの中にもつくる責任、使う責任という目標があります。
釧路青年会議所は、現在51名の会員を有する地元若手経済人で構成をされます釧路市の経済、産業を牽引する団体の一つでありまして、新年度にはこの協定に基づいて、中学生向けの職業講座、現段階で(仮称)こどもハローワークとしておりますが、この開催等を予定しているところでございます。
今後につきましては、デートDV防止出前授業を継続するとともに、男女平等参画社会の実現に向けて、小学生、中学生向けの啓発リーフレットを作成するなど、さらなる若年層への意識啓発も行い、関係部署、関係機関と連携を図りながら取り組みを進めてまいりたいと考えてございます。 次に、雇用・労働環境の整備・充実に関連いたしまして、ギャンブル等依存症対策に関する国及び北海道の動きについてのお尋ねがございました。
また、昨年12月に連携協定を交わした釧路青年会議所との共同により、地元企業の魅力を伝える中学生向けの職業講座の開催や、職場体験活動の協力事業所の拡大に取り組むほか、小学生を対象とした職場体験イベント、「くしろキッズ・タウン」を初め、子どもたちがみずからの個性を発揮し、よりよい社会の担い手となれるよう、必要な資質、能力をはぐくむキャリア教育を推進してまいります。
SDGs副教材につきましては、外務省と日本ユニセフ協会が、中学生向けの教材として「私たちがつくる持続可能な世界~SDGsをナビにして~」を制作し、本年10月以降に日本ユニセフ協会から全国の中学校に配布されております。
かつて、京都市の京都まなびの街生き方探究館を視察してまいりましたが、職業体験を通して、社会の働きや経済の仕組み、社会と自分のかかわりを学んだり、食費や光熱費など生活に必要な費用の試算まで学んだりすることで、それぞれの生き方について考えることができる、小学生、中学生向けの体験学習施設となっておりました。本市にもこのような施設があれば、学校教育でのキャリア教育の取り組みへの支援につながると思います。
これまでの取組みの一例といたしましては、がん患者とその家族の勉強会や交流会、高校生による中学生向けの勉強会、御当地ヒーローやアイドルによる地域PR活動など、多岐にわたってございまして、また市のイベント参加を通じた活躍の場の広がりなど、継続的に地域の課題解決や活性化に貢献いただいているものと認識してございます。 以上でございます。 ○大石清一議長 渡辺議員。
これまでの取組みの一例といたしましては、がん患者とその家族の勉強会や交流会、高校生による中学生向けの勉強会、御当地ヒーローやアイドルによる地域PR活動など、多岐にわたってございまして、また市のイベント参加を通じた活躍の場の広がりなど、継続的に地域の課題解決や活性化に貢献いただいているものと認識してございます。 以上でございます。 ○大石清一議長 渡辺議員。
次に、以前の答弁にあった北海道教育委員会が作成した、中学生向け啓発資料及び中高生向けデートDV予防教育に係る指導の手引きの活用は進んでいるのかお伺いします。 次に、早い時期にデートDVについての正しい知識や理解を得ることで、暴力に苦しむ人の支援につながり、社会からDVを根絶する一歩になります。
デートDV授業もその一つでしょうが、男女共同参画推進課として教員向け、また小学生や中学生向けの個人の尊厳、ジェンダー平等出前講座を企画してはいかがでしょうか。 ジェンダー平等を宣言した北京宣言を読み返してみますと、あらゆる分野であらゆるレベルにおいてあらゆる年齢の、そしてあらゆる人権、このようにあらゆるが強調されております。